
横浜型地域づくりプロジェクト
「ハマボノ」
現役社会人からシニアまで、
多様な人々が力を合わせれば、
横浜がもっといいまちに。
よりよい地域づくりを目指す「ハマボノ」の仕組み
よりよい地域づくりを目指す
「ハマボノ」の仕組み
「ハマボノ」は、仕事で培った経験を活かすボランティア
“プロボノ”
で市内の地域活動団体を応援するプロジェクトです。職種や世代を超えたプロボノ参加者とともに、本格的な超高齢社会に備えて、より活気ある横浜の地域づくりを目指します。「プロボノ」のプロって?プロボノはラテン語の「Pro Bono Publico (公共善のために)」を語源とする言葉です。英語にすると「 Good for Public」、Pro(プロ)は「ために」にという意味にあたります。

経験を活かして

横浜市内の地域活動団体
地域での活動を
さらに広げませんか

地域づくりのコーディネーター
プロボノを地域に取り入れませんか
参加者の声
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参加者の声
通信会社 石田 康治さん 製薬会社 松島 智樹さん
プロボノを通して「聞く」ことの大切さをより意識するように
――普段のお仕事と、プロボノ参加の時期は? 石田さん:通信会社で地方創生の事業を2020年から行[...]
団体の声
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団体の声
助け合いグループ「春一番」
西村末子さん(代表)
色んな人の支えがあって今がある。それに気づいた、プロボノ体験。
南区で配食サービスを23年くらいしています。2021年の後半からボランティアの方々が高齢化で辞め[...]
コーディネーターの声
根岸地域ケアプラザ 生活支援コーディネーター坂井真砂子さん
タスクとゴールが明確になり、何かが少しずつ動き始めた
「ソフトタウン根岸ささえあいたい」の活動は自治会において、とても大切ですが、開始して3年以上たっ[...]
コーディネーターの声
大岡地域ケアプラザ 生活支援コーディネーター 山本千香子さん
色々な人が混ざり合うと、良いことがある!
団体のスタッフミーティングに参加した時に、「スタッフを増やしたいが、業務の教え方が難しい」「作業[...]