ハマボノの概要

いつまでも自分らしく
いられるヨコハマに。

横浜市では、今後さらに進むことが予測される超高齢社会に備えた「地域包括ケアシステム」の構築を推進しています。
ハマボノでは、そうした、いつまでも自分らしくいられるまちづくりを目指し、現役社会人からシニアまで、多様な経験を持つ参加者とともに、市内で高齢者福祉に資する活動を行っている地域活動団体やNPOを支援することで、より活気ある地域づくりを目指していきます。

よりよい地域づくりを目指す「ハマボノ」の仕組み

地域包括ケアシステムとは

 

諸外国に例をみないスピードで高齢化が進む日本では、本格的な超高齢社会に備え、「地域包括ケアシステム」の構築が求められています。地域包括ケアシステムとは、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される仕組みのことをいいます。
横浜市では、活発な市民活動との協働、健康寿命の延伸に向けた「介護予防・健康づくり」「社会参加」「生活支援」の一体的な推進など、特色ある地域づくりを目指して、市内に約140か所ある地域ケアプラザを拠点に、横浜型地域包括ケアシステムの構築を推進しています。

 

ここがすごい!
ヨコハマ型の地域づくりトリビア

横浜だけ! みんなのためのあの施設!

日本全国広しといえども、横浜にしかない地域の施設は何でしょう? 答えは「地域ケアプラザ」。2021年1月現在、市内に140カ所もの拠点をもつ「地域ケアプラザ」は、他の市町村にはない、横浜市独自の施設です。
「そういえば、家の近くにもある。でも高齢者向けの施設でしょ、私はまだ早いかな」と思ったあなた、ちょっともったいないかも。ここには、地域の情報がたくさん集まっています。地域活動や介護のプロがいて、暮らしに役立つさまざまなイベントを実施しています。たとえば、ボランティア活動の相談、子育てサロン、子育て講座、消費生活講座。もちろん、高齢者向けの体操教室もあります。健康講座も開いています。障害のある方向けに余暇活動の紹介もしています。
「地域ケアプラザ」は、高齢者、子ども、障害のある人など、誰もが地域で安心して暮らせるように、さまざまな取組を行っている、身近な福祉・保健の拠点です。行かなきゃソンソン。

みんな大好き♪ ハマっ子を育む歌!

ハマっ子ならみんな歌える? 2008(平成20)年の横浜開港150周年記念市民アンケートで「好きな横浜の歌」の第4位に選ばれた横浜市歌。(1位:ブルーライト・ヨコハマ、2位:赤い靴 3位:ヨコハマたそがれ、5位:港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ)
「されば港の数多かれど この横浜にまさるあらめや~♪」 この歌が誕生したのは1909(明治42)年。開港50周年記念祝祭で披露されました。以来、100年にわたって市民に歌い継がれています。作詞は明治の文豪・森鴎外、作曲は、当時東京音楽学校(現、東京藝術大学)の南能衛助教授です。多くの市民に親しまれているのは、現在も市立の小学校で授業に取り入れられているからだけでなく、発展さなかの横浜港の情景を情感あふれるメロディーに乗せて歌えば、なぜか誇りと希望が胸に満ちてくるからかもしれません。もしかしたら、横浜市歌が市民の横浜愛を育てるのに一役買っている?

市民がアツい!? 市民参加先進地域!

市民活動が盛んな横浜、政令指定都市のなかでもナンバーワン!? 日本で一番人口の多い市=横浜。開港当時100戸足らずの横浜村は、明治22年に市となり、昭和30年頃には100万人を越え、高度経済成長期の爆発的増加を経て、現在370万人となりました。この人口増加に伴って活発になったのが、市民活動です。自治会や町内会をはじめ、高度経済成長期には、自分の住む町、横浜をより良くしようと住民主体の活動が盛んになりました。平成18~令和2年の15年でみれば、NPO法人数も、1.7倍に増加。「内閣府NPOホームページ」の情報*(令和2年12月末日現在)によると、横浜市の所轄庁別認証・認定NPO法人数は全国20の政令指定都市の中で最も多くなっています。
こうして着々と育まれた市民力から、新しい未来を切り拓くコミュニティや横浜ならではの取組が生まれています。ぜひみなさんもご参加あれ♪

*「内閣府NPOホームページ」(外部サイトにリンク)
出展(図表):横浜市ウェブサイト「市内のNPO法人数の推移と活動分野について

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