参加者の声
元専門学校教員 大塚織恵さん 

参加すれば、新しい景色が見えてくる。新しい絆が生まれる。

知人から聞いて昨年も参加、今年は2回目です。地域の親子サークルを主宰しているので育休中のママとの接点は多いものの、一緒にプロジェクトを行うことはなかったので当初は緊張もし、離職後6年になるブランクの長さも不安でした。でも、公園と家との行き来では会えないメンバーとの出会いから得られる刺激や知識は、必ず役に立つと思って参加しました。

 

今回のプロジェクトは、こども食堂を運営する団体のホームページの作成でした。チームメンバーは、偶然二人目育休中の方ばかり。一人目の育休は育児に悩んで終わったので、二人目の育休は充実したい、何かに貢献したいという思いが同じでした。とはいえ、こども食堂という言葉は知っていても身近ではなく、ホームページ制作の経験者もおらず、しかもコロナで対面が難しい。不安でいっぱいの中、オンラインで手探りしながら進めました。すると、出会う方々はみなさんパワフルで前向きな方ばかり。次第に、「できるかも」という気持ちがどんどん強まっていきました。

 

ママボノに参加してよかったことは、地域活動の裏方を見せていただけたことです。地域団体とのつながりはあっても、活動への思いや大変さまでは知りませんでした。今回のハマボノで、代表の方の思い、支える多くの方々や参加者の思いを伺い、地域に対しての距離がぐっと縮まった気がしますし、地域活動への見方もガラッと変わりました。

 

また、ママボノの魅力は、ママとしての力の再確認ができ、本音が言えるサードプレイスであることです。家庭と仕事との両立、キャリアなどの話は保育園のママ友には意外と話しにくい。ママボノでは、お互いのいい面を褒め合い、自分に足りないものは何かを考えそれを話せる仲間を得ました。プロジェクトを通じて、お互いの個性、仕事のやり方、考え方を理解しあえた仲だからこそ生まれた絆を感じています。

 

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