2022.09.03
ハマボノ2022の全8チームが、オンライン開催でのオリエンテーションに参加しました。
ハマボノの流れや、横浜市におけるハマボノの意義などについてのお話のあと、チームミーティングでは、チームごとにブレイクアウトルームに分かれ、プロジェクトの進め方やプロジェクト内容の確認などを行いました。
2022.09.03
ハマボノ2022の全8チームが、オンライン開催でのオリエンテーションに参加しました。
ハマボノの流れや、横浜市におけるハマボノの意義などについてのお話のあと、チームミーティングでは、チームごとにブレイクアウトルームに分かれ、プロジェクトの進め方やプロジェクト内容の確認などを行いました。
2022.09.17
午前中は団体の活動見学を行い、午後はキックオフミーティングを実施しました。先に活動見学を行うことができたため、キックオフでは、団体の活動内容について、イメージをしっかり持って理解を深めることが出来ました。また、団体の目指す姿について活発に意見交換を行うことができ、次のステップへのヒントをたくさん得られました。キックオフミーティング終了後は、早速チームで振り返りの時間を取り、次のアクションを整理しました。
2022.10.10
団体との打ち合わせを行い、これまでの進捗共有とヒアリングに向けた確認を行いました。
2022.10.11
ヒアリング以外の調査を実施しました。
2022.10.15
月に1回開催されるフードパントリーの活動を見学し、参加家族へのヒアリングを行いました。
2022.10.16
子ども映画のつどい(イベント)を見学しました。
2022.10.23
チームミーティングを実施しました。
2022.10.30
チームミーティングを実施しました。
2022.11.12
チームミーティングを実施しました。
2022.11.12
チームミーティングを実施しました。
2022.11.20
中間提案ミーティングを実施しました。これまで行ってきた活動見学やヒアリング結果をご報告し、複数の広報手段についてそれぞれの活用方法やサンプル案などをご提示し、最終成果物とする広報ツールの優先順位を検討しました。
2022.11.30
支援先の方と、成果物の進捗共有と確認をオンラインで行いました。
2022.12.11
オンラインで、支援先団体との2回目の成果物確認会を行いました。
前回に引き続き成果物を実際に見ていただきながら相互に確認をすることで、確定事項や見直し事項を間違いなく進められるよう、支援先団体と歩調と合わせる工夫をしてプロジェクトを推進しています。
また、成果物の引継ぎのための資料も早々にお見せして確認いただき、プロジェクト完了後からすぐに成果物活用に入っていただけるように進めています。
2023.01.21
ハマボノ活動の成果物を支援先団体が継続して運用するために、広報資材の制作環境の引き継ぎや、広報資材の改版方法、その他、制作に関する相談を実施しました。成果報告会をスムーズに行う準備として、有意義な場となりました。
2023.01.28
成果物説明会と称し、最終ミーティングを実施しました。すでにウェブサイトの引き渡しなどは別途行い詳細確認も進めていたため、今回のミーティングでは、全成果物の最終説明、修正有無の確認などを行いました。
また、支援先の方から今後の活動の展望も伺うことができ、それについてプロボノメンバーから様々な意見や提案が出るなど、さらなる発展に向けたディスカッションの場ともなりました。
2023.01.28
提案に対する回答と承認を実施しました。
利用者へのハガキ連絡を他のツールに切り替えることで、ハガキ代を利用者のためにもっと有効に使いたいという思いが、ハマボノ申請のきっかけでした。
プロジェクトが始まると、ハマボノチームによるヒアリングや活動見学、情報発信の実績を確認するなど、団体理解を進め、活動の熱量の高さを実感しました。それをもとに、中間提案ミーティングでは情報発信についての課題整理と、ウェブサイト、SNS、パンフレット、チラシなどの広報ツールの提案がありました。様々な広報ツールがある中、優先順位をつけながらも、どれも必要なツールと判断し、団体の方かから多くの情報共有をいただきながら、パワフルなハマボノチームによっていずれも成果物制作やご提案につなげることができました。
成果物の提案を受け、団体の方からは、「感謝している」「うれしい」などのご感想とともに、まだまだ発展を続けていく活動のビジョンについて熱い想いを伺うことができました。